「友よ、失敗こそが最高の道筋だ。」最悪の失敗を最高の結果に変える4つの方法

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@:はじめに

失敗というのは、一番自分が向き合いたくない結果です。

失敗なんて絶滅すればいいのに・・・。と常々思います。

ただし、失敗はゴミではありません。

むしろ利用の仕方によっては、成功を超える指標になります。

今回は、質の良い失敗を最高の結果に変える4つの方法をご説明します。

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1:失敗をレビューする

ほんの少しだけレビューを行うだけで変化があります。

なぜ失敗したのかを考える前に、自分の失敗と向き合う事が非常に難しいです。

○○すればよかったんじゃない?という人からの意見に関してカチンときたことはないでしょうか?

失敗を棚において別の事をさっさと始めようとしたことはありませんか?

多くの場合そうした理由は、自分のプライドが邪魔してしまう事から来ています。

そこでプライドを傷つけたり、落ち込んだ自分をさらに追い込まない為に、とあるコンサルティング会社で行われている失敗レビューのルールをお伝えします。

①5分間~15分間 失敗した理由を見つめ直しましょう。

時間を消費すれば必ずしも良いというものではありません。

②後輩や同期がした失敗ということにおきかえてレビューしてみましょう。

自分自身だと思うと、主観やプライドが邪魔しがちです。

あくまで、他人だけれども親身になるという形で失敗を見つめましょう。

③たら・ればを考える

その失敗レビューの間だけ、沢山のたら・ればを考えましょう。

ただし、レビュー終了後にそれを理由に上司を説得するのは”ダサい”です。

すぐに見抜かれますので注意しましょう。

2:記録する

さて、第二段階としては失敗を記録する事が重要です。

昨日の「即戦力な男」菊池氏もそうだか、失敗しっぱなしっぱなしでは前には進めません。

記録をしない限り、

・記憶に頼りがち

→その結果、同じミスに気がつけない

といった事になります。

それでは、わざわざ出会えた失敗をむげにする事になります。

レビューした結果をしっかりと記録、次につなげましょう。

記録する物はノートをおすすめしますが、電子的に残したい人はエクセルを活用すると良いでしょう。

記録する際には、

①前提情報

②どの様な失敗だったか

③いつ起きたか

④だれが関係するのか?

⑤どうすれば再発を防止できるのか  を記録しましょう。

3:失敗を捨てる

さて、失敗というのは残念ながらかなりの頻度で発生します。

ちゃんとノートに書き込んでいけば、すぐに満杯になってしまう事でしょう。

そうしたノートを見返していると、自分はこれはもう大丈夫だ。というものと、

ああ、これは残しておかなければといったものに別れるのではないでしょうか?

失敗は、繰り返し発生するものでもあり、その時だけなものもあります。

また、無意識下でなくせるものもあり、そうでもない物も多々あります。

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表の部分で☆となっている部分をまとめ、それ以外の失敗は捨てましょう。

※物理的に捨てるのではなく、別の場所に保存しておいても良いです。

4:常に確認をする

最後の項目は、常に確認するです。

まとめノートを作るだけで満足した事はありませんか?

しかし、テストの結果が伴わない。

そうです、失敗の記録をまとめたところで見る習慣化ができない限り内容を忘れてしまいます。

指差し確認や朝礼の訓示は、無意識下に習慣事によって失敗を止める事ができます。

あなたのまとめた失敗集は、無意識において同じ状態や関連性を見いだした時にそれを開き対応できる事で最大限の効果を発揮します。

朝出勤してから見るでも良いでしょう。

ゆっくりとした午後のティータイムにぱらぱらめくるでも良いでしょう。

常に見返す事・習慣とする事を心がけましょう。

まとめ:

さて、今回は失敗に対してまとめさせてもらいました。

単純ながらも人は多くの失敗を経て成長していきます。

失敗を成長の糧とする事は起業家であれ社会人であれ上にいくのであれば必須なスキルになります。

1失敗をレビュー

2記録

3失敗をすてる

4再度確認する

上記4プロセスをしっかりとルーチンワークの中で実施し

失敗と常に向き合える様になりましょう。





Author Profile

東雲八雲
 

SFCを2010年卒業。塾長賞受賞。
専門領域は、ビジネスコンサル・デザイン。NTTデータにて金融事業を企画・運営後、ジャーナリスト団体、『ワードストライク』を立ち上げる。ITブログメディア growth hack japanやCurazy(台湾版)編集長を行う。

 

8kumo

Author: 8kumo

SFCを2010年卒業。塾長賞受賞。専門領域は、ビジネスコンサル・デザイン。NTTデータにて金融事業を企画・運営後、ジャーナリスト団体、『ワードストライク』を立ち上げる。ITブログメディア growth hack japanのライターや、Curazy(台湾版)の編集長を行う。

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