【初歩に立ち返ろう】今更聞けない超基本欧文フォント7選

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■はじめに

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ロゴやUIにおいて、フォントの存在は重要です。

服装や態度で人のイメージががらりと変わるように、

どのようなフォントを使うかによって、
ウェブサイトやアプリケーション、サービスのイメージは大きく変化します。

アプリケーションの、
”ガチャを回す”という文字のフォントを変えただけで
初期ユーザーの課金率が変わったという事が実績として言われています。

ここでは、超基本の欧文フォントを紹介しながら、
何に注目してフォントを選べばいいのかのヒントをまとめたいと思います。

ロゴ7選

Trajan(トレイジャン)

ギリシャの碑文をモデルにしたフォント。

歴史の重みを感じさせる堂々とした佇まいです。
押しも押されもせぬ王道のイメージを出したいときにオススメ。
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Optima(オプティマ)

ギリシャの碑文をモダンに解釈してアレンジしたフォント。
サンセリフでもう少しすっきりとしています。
先述のTrajanでは重すぎる、もう少し洗練された雰囲気が欲しいときに。font-02

Copperplate(コッパープレート)

名前通り、ヨーロッパの銅版印刷フォント。
ヨーロッパの伝統を感じさせる、クラシックな繊細さがあります。
フレンチやイタリアンレストランのメニューなどによく使われます。
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Zapfino(ツァッフィーノ)

ドイツ生まれのカリグラフィーフォント。
その流麗さは筆記体ならでは。
自動でうまく文字同士が繋がるように調整されるのもポイント。

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helvetica(ヘルベチカ)

定番中の定番、スイス出身のモダンフォント。
とにかく読みやすくユニバーサル。
一気にユーザーフレンドリーな印象になります。
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Futura(フツラ)

ドイツのバウハウスで作られた、徹底してモダンなフォント。
幾何的に構成されたジオメトリック•サンセリフの代表格です。
未来的でスタイリッシュなイメージ。
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Impact(インパクト)

イギリス出身のボールドフォント。
とにかく密度が高く圧倒的な存在感が特徴です。
名前通り、ガツンとキメたいときに。

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■まとめ

いかがでしたでしょうか。
フォントの外見の印象には、意外と出自や文脈が影響しています。

フォントについて考えたこともないユーザーでも、
敏感にそのイメージを感じ取っているのです。

どれもさまざまなところで使われている見慣れたフォントですが、
少し知識が増えるだけで、
一気に選びやすくなるのではないでしょうか。





Author Profile

東雲八雲
 

SFCを2010年卒業。塾長賞受賞。
専門領域は、ビジネスコンサル・デザイン。NTTデータにて金融事業を企画・運営後、ジャーナリスト団体、『ワードストライク』を立ち上げる。ITブログメディア growth hack japanやCurazy(台湾版)編集長を行う。

 

8kumo

Author: 8kumo

SFCを2010年卒業。塾長賞受賞。専門領域は、ビジネスコンサル・デザイン。NTTデータにて金融事業を企画・運営後、ジャーナリスト団体、『ワードストライク』を立ち上げる。ITブログメディア growth hack japanのライターや、Curazy(台湾版)の編集長を行う。

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