アプリのバグはリテンション改善に立ちはだかる最大の障害の1つです。
せっかくプロダクトの魅力を磨いても、直ちに修正可能なバグの1つや2つで貴重なアーリーアダプターを逃してしまう可能性もあるのです。
そこで本日は、資金の少ないスタートアップでも手軽に使える、無料海外バグ管理アプリを5つ(とおまけを4つ)ご紹介致します!
Bugzilla
Bugzillaは、サーバーサイドのバグを追跡するバグ管理システムです。Bugzillaを使えば、無料かつ手軽に以下のタスクをWindows、Mac OS X、そしてLinux上で実行出来てしまいます!
- ・バグの追跡とコード変更
- ・コラボレーターとのコミュニケーション
- ・パッチの提出と見直し
- ・品質管理
BugLogHQ
BugLogHQは、様々なアプリケーションからのバグ報告を中央管理するためのオープンソースツールです。
BugLogHQを使えば、バグ報告の検索、グラフ化、転送、そして複数のアプリケーションのバグ状況を一目で追跡・管理することも簡単に実行可能。類似のバグ報告を関連付けしてくれることで、バグの傾向を掴み、どのアプリのどの機能が問題を抱えているのかも容易に把握出来ます。
モバイルにも対応しているため、どこに行ってもバグ報告を管理出来るのは大きな魅力です!
LogDigger
LogDiggerはJavaアプリケーションに特化したバグ管理アプリ。詳細なバグ報告を収集・分類することで、迅速なバグやエラーの修正を可能にします。
500KBの軽さに加え、外部ウェアへの依存も無し。直感的なインターフェースのおかげで、エラーに関する詳細を容易に収集することが可能です。Javaアプリケーションを開発・運営している方は、一度チェックして損はないでしょう。
Lighthouse
Lighthouseは、共同開発管理を行えるバグ管理アプリ。タグを使ったタスクの組織化、リリースデートのスケジューリング、トラブルリポートの作成と送信などが、このアプリ1つで実行出来ます。
ダッシュボートを利用すれば、
- ・複数のプロジェクトのステータスを一括管理
- ・トラブルリポートに文書や画像を添付
- ・カスタマーサポートアプリ「Tender」との統合
も可能。
BugLogHQ同様、モバイルに最適化されているのも嬉しいところです!(一部機能は有料です)
Mantis Bug Tracker
Mantis Bug Trackerは、チームワークを意識して作られたバグ管理アプリです。Emailお知らせ機能は、バグ報告だけでなく、解決報告やコメント1つ1つに対応しているため、チームがバグ状況に関して常に同じ認識を持つことが可能です。
ユーザー数、バグの数、プロジェクト数に制限がないこともMantis Bug Trackerの大きな魅力です。
番外編(有料)
より高付加価値な機能を求めるスタートアップ向けに、海外で注目の有料バグ管理アプリも4つご紹介しておきましょう!
- ・Ruby,、PHP、 Heroku Add-On、Django、そして Node.jsに対応
- ・月々29~149ドル
- ・セットアップの容易さが魅力
- ・拡張機能を使えば、全てのバグのスクショを撮影可能
- ・29~999ドル
- ・ブラウザ直結のバグ報告機能
- ・GitHub、 Beanstalk、Harvest 、Basecampと統合可能
- ・月々39~99ドル
- ・アジャイル開発に特化したプロジェクト管理アプリ
- ・月々7~175ドル




