新人にこそGrowthHackを!やる気向上へとつながる4つの理由【後編】

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昨日掲載いたしました、前編の続きになります。

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 @:はじめに

本記事は、Ethan on BusinessにおいてTools to Motivate Young Growth Hackersという記事を翻訳しつつ、GHJの目線で要約した記事となります。

 1:自由にGrowthhack の為のアイディアを実践できる

もし、若い人材を雇ったのであれは、彼らは仕事に対して興奮をしています。すぐに彼らは、ビジネスを成長させる為のアイデアを考えてくれます。もちろん、いくつかは突拍子もない検討に値しない悪いアイディアです。ですが、いくつかはキラリと光るアイデアであると言えます。もし、若い人材のアイデアが不安であったり、確信が持てなければテストすれば良いのです。

テストする事により、より効率的にそのアイデアが思いつきの物か、ひらめきなのかを確認する事ができます。

若い人が提案してきたテストアイディアであれば、その若い人材にテストを実践させると良いでしょう。彼らは、自分の考えたアイデアに愛着がある為、軌道修正しつつ正しい方向に持っていく事を望むと思います。

逆に、彼らのアイディアを実践しない方が危険性があります。

チームメンバーは、アイデアを共有し合う機会を失い日々の業務を優先し始めます。

もちろん、若い人材は失敗を起こす事が多々あります。

多数の予算・時間等を裂かなければ、それは”若気の至り”というかたちでチームメンバーや上司からも見られる事でしょう。

マーケティングにおいても、反復というのは重要なプロセスを担っています。

特にチームメンバーの思考モデルともなりえる業務となりますので、実践し続けられるのであれば価値のある結果を導き出す事ができます。

本当に危惧しなければいけないのは、最初から彼らの出鼻をくじく事です。

日系の大企業では多くの場合出る杭は打たれます。

しかし、彼らモチベーションを活用してこそ急成長が望めるのです。

■:若い人材にアイデアを出させて実践させよう。

本人だけでなく、チームのモチベーション向上の材料となりえる。

2:失敗に対してのモチベーション維持

失敗というのも、業務プロセスにおいて重要な役割を持っています。

彼らのやる気・熱・前のめりな体勢を失敗は止めません。

熟練した技巧者になるほど、ヒットを打つ事はうまくなります。

しかし、その逆で潜在的にリスク回避を図る傾向があります。

ですが、若い人達であればあるほどなりふり構わず失敗にも突き進みます。

私のある友人は、計画通りに物事がいかなかったときチームメンバーに、

「ちくしょうめ!俺はミスった!!」

と叫ぶ様に推奨しているとの事です。

彼らは、失敗を祝い成長への糧としている事を教えてくれました。

失敗をする事は怖いです。しかしそのネガティブなパワーを、仕事に対するモチベーションにゃ理解へと変革できるのであれば、非常に価値のある行動だと言えます。

若いGrowthhackerを頭を叩いて、首輪をつけるのは簡単です。

彼らの失敗を強調して萎縮させればいいのです。

おめでとうございます。あなたの忠実な部下の誕生です。

しかし、それは長期的にみて彼の為にもチームの為にもなりません。

失敗が動機で次の成功へと挑戦する事は非常に重要なプロセスであると言えます。

■:失敗をきっかけに成長させよう。

チームデザインにおいてもこれらは重要なプロセスとなり得る。

3:最後に

非常に私は幸運な存在だった。

シーンとの出会い私のGrowthhackerとしての素養を作ってくれた。

あなたがGrowthhackerを求めているのであれば、4条件を理解した上でぜひとも若い人材に実践できる環境を生み出してもらいたい。

私の様な長期的なGrowthhackerを生み出す事に繋がるのだから。

タランティーノは映画を撮り直す時にこういうらしい。
『なんで撮り直すの? Why?』
『なぜなら、映画を撮るのが大好きだから。because we love making movies!』

失敗を、推奨できる環境でありたい。





Author Profile

東雲八雲
 

SFCを2010年卒業。塾長賞受賞。
専門領域は、ビジネスコンサル・デザイン。NTTデータにて金融事業を企画・運営後、ジャーナリスト団体、『ワードストライク』を立ち上げる。ITブログメディア growth hack japanやCurazy(台湾版)編集長を行う。

 

8kumo

Author: 8kumo

SFCを2010年卒業。塾長賞受賞。専門領域は、ビジネスコンサル・デザイン。NTTデータにて金融事業を企画・運営後、ジャーナリスト団体、『ワードストライク』を立ち上げる。ITブログメディア growth hack japanのライターや、Curazy(台湾版)の編集長を行う。

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